異文化コミュニケーション学会
(SIETAR Japan)
Society for Intercultural Education Training and Research Japan
Society for Intercultural Education Training and Research Japan
一尊敬と寛容の心で人々をつなぐー
異文化コミュニケーション学会は、異文化コミュニケーションの可能性を広げ、促進することを目的としています。
本学会の目的は、異なる文化的背景をもつ人々や組織の間で円滑なコミュニケーションと協力関係を育むために必要な、異文化教育・トレーニング・研究を推進することです。教育、ビジネス、国際交流など分野を問わず、また国籍・民族・年齢・信仰・性的指向などの背景を問わず、研究者、実務者、学生を含む異文化コミュニケーションに関心をもつすべての方々が交流し、多様な意見を交わし合える場、そして創造性豊かで活気ある文化的シナジーを実践する場を提供することを目指しています。
さらに、世界のすべての人々が多様性を尊重し、差別のない「誰一人取り残さない」社会の中で、公正性や帰属意識を享受できるよう、SIETAR Japan は互いに学び合い、新たな知見を共に創出し、実践していくことに力を尽くします。
異文化コミュニケーション学会(SIETAR Japan)は、世界の SIETAR グローバルネットワークと連携・協働しています。
*「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)」は、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の基本理念・ スローガン
お知らせ
2025年度より刊行形態をオンラインに移行し、J-STAGE 通じて公開することとなりました。
J-STAGE リンク: www.jstage.jst.go.jp/browse/sietarjournal/-char/ja
*2025年度年会費納入のお願い*
2024年度に会員の皆様にお伝えしたように、2025年度からは年会費の振込用紙を郵送するかわりに、「会員ポータル」(「しくみ ネット」)を導入し、オンラインでのお支払いをお願いしております。初年度、皆様にはお手数をおかけしますが、「会員ポータル」 または、こちらから会員ログインページに入り、①会員登録の確認、②年会費納入方法選択、③支払完了までお進み下さい。
⭐︎ログインID,パスワードについてはIT委員会・入会委員会から会員宛のEメールをご確認ください。
今後のプログラム
南アフリカの文化とビジネスコミュニケーション入門
多様性、力学、そして文化的「あいまいさ」の捉え方
概要と背景
SIETAR Japanの2026年英語プログラムシリーズ(テーマ:「Ambiguity – 不確実性と文化の機微を巡るナビゲーション」)の一環として、青山学院大学との共催により、異文化コミュニケーション研究者であるクロード=エレーヌ・マイヤー教授をお招きしたオンラインセッションを開催いたします。
「虹の国(Rainbow Nation)」として知られる南アフリカは、多様な文化グループ、伝統、そして11の公式言語を有しています。このような多面的な環境におけるビジネス関係の構築や異文化コラボレーションには、独自のダイナミクスが存在します。
本インタラクティブ・レクチャーでは、南アフリカにおける文化の違いがコミュニケーションスタイル、リーダーシップ観、そして対人関係の期待値にどのような影響を与えるかを深く掘り下げます。さらに、多文化チームにおいて信頼を構築し効果的に協力するために、専門家がどのように文化的あいまいさや複雑な社会的背景、時間や階層に対する多様なアプローチを乗り越えているかを考察します。
主な学習内容
南アフリカにおける多様性の基礎: 各文化グループの社会・組織生活を形成する主要な文化的概念。
ビジネスにおける基本規範: 階層構造、関係構築、時間およびコミュニケーションへの多様なアプローチ。
文化的「あいまいさ」のナビゲーション: 不確実性や多層的なアイデンティティを管理するための実践的知見。
異文化理解の促進: 南アフリカのビジネス環境でのコミュニケーションに役立つ感性と適応力の育成。
イベント詳細&ロジスティクス
日時: 2026年8月20日(木)13:00~15:00
形式: オンライン(Zoom)/ 講義 + 質疑応答
言語: 英語
主催 / 共催: 青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科 & 異文化コミュニケーション学会(SIETAR Japan)
対象: 組織心理学、コミュニケーション、ダイバーシティに関心のある異文化研究者、教育者、学生/異文化・グローバル・アフリカ市場に関わるビジネスパーソン、チームリーダー、マネージャー
登壇者プロフィール
クロード=エレーヌ・マイヤー教授(Prof. Dr. Claude-Hélène Mayer)
ヨハネスブルグ大学 産業・組織心理学教授
ヨハネスブルグ大学の産業・組織心理学教授。クロスカルチャー心理学、異文化コミュニケーション、コンフリクトマネジメント、リーダーシップを専門とする異文化研究者。多文化文脈におけるアイデンティティ、トランスカルチュラルな葛藤、女性と感情に関する研究に従事。学術雑誌や書籍において幅広く執筆しており、組織内外における行動やコミュニケーションへの文化の影響について多大な貢献を果たしている。
参加費&チケット価格
SIETAR Japan 会員: 1,000円
非会員: 2,000円
学生: 無料
青山学院大学の学生・教職員: 無料(※大学内部の案内チャンネルよりご登録ください)
参加方法
公式Peatixイベントページより事前登録の上、チケットをご確保ください:
https://sietar20260820.peatix.com/ (Zoomへのアクセス詳細は、ご登録後、イベント前にPeatixを通じて自動的に共有されます。)
問い合わせ先:
program@sietar-japan.org
プログラム委員長: ビカー リオネル (英語)と岩澤直美(日本語)
第41回(2026年)異文化コミュニケーション学会年次大会
41回年次大会を、2026年11月14日(土)・15日(日)に、東洋大学白山キャンパスにて開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
大会発表申込(6月15日-7月30日)
申込方法(会員): https://qr.paps.jp/hmexj
会員ポータル「イベント情報」からお手続きください。
学部生プレゼンテーションイベント発表申込: https://qr.paps.jp/RfiJG
参加申込
*会員:https://www.ja.sietar-japan.org/members
会員ポータル、「イベント情報」からお手続きください。
早期申込期間:6月15日-10月23日
イラストレーション: 武谷圭祐
SIETAR JapanはDEIBの実践を目指します。
多様性(Diversity)を享受すべく、性別、 人種、 文化、宗教、性指向など、さまざまな背景を持つ人々を尊重し、受け入れ、差別なく、公平に個々のニーズに合った支援(Equity エクイティ)方法を探求・実践し、異なるものを排除するのではなく、 多様な見解を持つ人々に敬意を払い、全ての人が 参加できる(Inclusionインクルー ジョン)ようにする努力をおこたらず、 それぞれの人が尊厳を感じ、仲間としての存在感(Belonging帰属感)とともに互いに学び合い、協働できる場をSIETAR Japanで築いていけるよう、皆様にもご協力のほどよろしくお願い致します。